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下半期も適当にゆるくベストを紹介していきたいと思います。
【音楽】
Dorian Concept - The Nature of Imitation
2018下半期直後にリリースされ、衝撃を受けた作品。
前作『Joined Ends』から雰囲気が一転したものの、技術やサウンドクオリティは引き継がれ、パワーアップしている。
SONICMANIAでのライブアクトも素晴らしく、軽くイキかけました。
できれば12月頭の来日も行きたかったけど、野暮用で行けず。。。（本当に野暮用になってしまったので、マジで行きたかった）
Aphex Twin - Collapse EP
往年のエイフェックス・ツインが戻ってきたなという雰囲気。
タイトルナンバーの『Collapse』は中盤からのグチャグチャの感じが最高＆最高。
キャンプ場で流したのも良い思い出。
異常空間 pic.twitter.com/kBlyBMljxq
— Morinobear (@dk_morinobear) September 22, 2018
Overmono - Raft Living
何年か前にTessela - Nancy's Pantryを聴いて「こいつぁカッコいいな」と思ってたけど、
Overmonoとして兄弟ユニットを組んでいるとは最近まで知らなかった。
以前同様、ブロークンビーツを活用したクールなチューンを奏でていますが、
よりシンプルにミニマルになっている印象があります。
UKテクノ、と言われるのも納得。
ロフト Tapes - Close Horizons EP
Vaporwave周辺からも。こちらもブロークンビーツ主体でUKテクノっぽさはあるけれど、
Vaporwaveやチルの要素を取り入れてユニークなチューンになっています。
私は結構好きですね、この人。
【その他】
キャンプ場：高ソメキャンプ場
白樺の森に囲まれたキャンプサイト、併設の池では釣りもできる、
近くに散策コースもあり、遠くには乗鞍岳も見える、
キャンプ！って感じの雰囲気ヨシ！なキャンプサイトです。
ソロキャンプには気後れしますが、グループでワイワイやるには適しているキャンプ場です。
キャンプ場：五味池破風高原
今年できたばかりのキャンプ場と、高原散策が楽しめる。
サイトからは北アが一望できる。
足を伸ばせば破風岳、御飯岳などなどの山にも行けます。
秘境グンマーで有名な毛無峠にも行けます。
ひっそりとしているので、ソロキャンプにも向きます。
家から近けりゃ結構ヘビロテしそうなキャンプ場。
アウトドアギア：NANGA TAKIBI DOWN
アウトドア頻度が増えてきたので、ちょっとダウンを奮発しようと買った1着。
抜群に暖かい。
火の粉があたっても穴が開かないので焚き火も安心。
これでウラジオストクを乗り切れました。
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冬山も乗り切りたいと思います。
ついでですがYoutuber?始めました。
アウトドアギア：UCO FLATPACK COMPACT
UCO(ユーコ) アウトドア キャンプ 焚火台 フラットパックポータブル グリル&ファイヤーピット 専用収納ケース付 27175
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いわゆる焚き火台。
コンパクトなのと（畳むとB5サイズくらいになる）顔が良いので衝動買しました。
燃焼効率も程々で愛用しています。
アウトドアギア：Deuter Futura Pro 36
今まで普通～のリュックしか持ってなかったので初の登山用ザックなのですが、
サック変わるだけでこんなに背負い心地よくなるものかと驚きました。
ショルダーベルトについている紐を引っ張ることで体とのフィット感が上がり、
しかもこいつは荷室と背中に隙間が空くよう設計されているので
背中がムレないのも最高。
日帰り登山、車で行く1泊キャンプくらいならこのサイズ感で問題ないと思います。
