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SFC改定に思うこと

■ SFCとは

SFC(SUPER FLYERS CARD)とは、全日空(ANA)が提供するマイレージプログラムおよびそれに紐づくクレジットカードにおける、上級会員のステータスです。

SFCによる恩恵はまあまああり、端的にいうとスターアライアンスゴールドの資格を得られる、というもので、具体的には、スターアライアンスに所属するエアラインに搭乗する際には

  1. 予約時の空席待ちやアップグレードの優先
  2. 優先チェックインカウンターが使用できる
  3. 手荷物受け取りの優先
  4. ラウンジ利用
  5. 優先搭乗権を得られる

などなど。詳しくは↓

www.ana.co.jp

 

■ SFC2026年の変

時は2026年4月、ANAがSFCに関する重大な改定を予告しました。

SFCの利用額に応じ、会員区分を「SFC PLUS」と「SFC LITE」に分けるというものです。

  1. 新区分は2028年4月1日から開始。
  2. 毎年12月16日〜翌年12月15日までに、年間決済額が300万円に到達しているかいないかで判定される。
  3. 28年度の判定期間は26年12月16日〜27年12月15日。
  4. 毎年判定され、翌年度のステータスとして反映される。

 

それでは、この2つの区分で何が違ってくるのか。平たくいうと、4月発表時点で、

  1. SFC PLUSは従来のSFCと同等。
  2. SFC LITEはスターアライアンスシルバーのステイタスとなり、ANAラウンジは使用不可。

 

また新たな単語が出てきた、スターアライアンスのステイタスとは。。。

これも平たくいうと、ANAがSFCで提供している優先権を、スターアライアンス所属のエアラインでも享受できるというものです。

https://www.staralliance.com/en/benefits-and-privileges

つまり、スタアラのシルバー会員の特典一覧を引用すると、水色枠の部分がANA便搭乗時に得られるけれど、アライアンス内の別のエアライン搭乗時は右下2つしか享受できないということです。

ゴールドの場合は、下記の8つの特典を享受できるということです。

設定が複雑すぎて説明が多いドラマみたいになってきた。。。

 

■ 非難、からの再改定

本業のフライト重視のステイタス設定から、カードの利用を重視するステイタス設定への急な舵取りに、会員からは非難轟轟であったようで、2ヶ月ほどで改定通知を「撤回」するという異例の事態になりました。そして、9月29日に再改定プランが発布されました。

  1. SFC LITEはスターアライアンスシルバーのステイタスとなる。ANAラウンジは使用可(予約制、混雑時はお断り)。

つまり、ANA便使用時に限り、ANAのラウンジが使える、という緩和のみにとどまりました。判定基準は覆りませんでした。

ANAの思惑として、ANAカードおよびファイナンス事業を回したいという部分があるのでしょう。

SFCはとってしまえばアライアンス上級会員の資格が得られるものの、実際のカードの利用としては還元率もイマイチで、「使って得するカード」ではないため、SFCでの決済はそう多くないことは容易に理解できます。

逆に、SFC会員はコロナ以降うなぎ登りに増えているといわれ、ANAがアライアンスに納めるラウンジ利用料などの上納金は増えるばかりで、この点における事業利益はかなりシブいものと予想できます。

そのために、300万円という足切りを設け、特典を享受できる人を絞り、「カードを使う人が得をする」仕組みにしたかったものと思います。

「手に入れて得する」という従来のシステムからの転換なので、劇薬には間違いないのですが。

 

■ 自分への影響

かく言う自分は、去年のアメリカ駐在〜タイ出張などの中でプレミアムポイントを荒稼ぎし、SFCを獲得しました。

持って思った感想としては、

  1. 駐在員で必然国際便に乗る機会が多い
  2. バンコク〜中部はANAではなくタイ航空(スタアラ)、しかも深夜便

という中で、深夜便前にタイ航空のラウンジを使用して、腹ごしらえしたりシャワー浴びたりできるのは非常にありがたいです。

今は小さい子供(1歳)がいるので優先搭乗がそもそも付きますが、これが今後も受けられるというのはありがたいてす。

逆に、LITEになってしまうとANA便でのみしかこの恩恵がありません。中部便では使えなくなってしまうのは少し痛手です。ANAはもう少し中部発の国際線を増やしてくれんか。

自分としては、少なくとも海外駐在期間中は維持しておきたいかなと思います。

会社の金で取っておいてなんや、というご批判は甘んじて受け入れます。

 

■ だから僕は…

来年からはステイタス維持のために最低300万円は使いたいと思います。

海外駐在においては色々出費も多いため、その辺をクレカ決済していけば達成はできそうです。

 

ただ、ここで引っかかるのは、海外決済の手数料。

VISA、AMEXのSFCカードは軒並み6%の手数料を取られます。

一方自分はJCBのカードを作りました。こちらは1.6%とかなり良心的。JCBで作っておいて良かった。

 

そして駐在が終わったらどうするか。たぶんLITEで維持することになるのかな、と思います。中部はANA国際線も少ないし、国内線ならLCCでも事足りるし、そんなに頻繁に飛行機乗ることも無くなるだろうし。

上級会員へのこだわりをなくすことで、スタアラ以外のキャリアを選ぶことに対する精神的障壁も少なくなるし。

まぁいつ駐在が終わるのかハッキリしないのですが。

 

■ まとめ

駐在中の今のところは、やはり便利な部分もあるので、300万の上納金を納め続けたいかなと思います。

他方、日本に帰ってからSFCを使い続けるか、と言われたら、微妙です。スタアラゴールドは魅力的な特典ではあるものの、駐在時よりは必須度は下がってしまいます。

カードそのものの還元率の観点で言うとそこまでおいしくないカードであるので、別のカードでポイ活したいところです。

ミルクタブレット

■ タイの駄菓子定番?「ミルクタブレット」

タイは美食の国、甘さ辛さは割と極端なところがありますが、基本は何食べても美味しいです。

そんな中、タイのセブンイレブンで見つけたミルクタブレット。一袋10〜20バーツくらいで、日本でいう駄菓子みたいな扱いになるのかな?

で、探してみたらいろんなブランドから出ていると知ったので、食べ比べしてみることにしました。

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1. Roscela

どこのセブンでも買えるタブレット、基本のキみたいな感じ。牛の柄のタブレットが可愛い。

風味は、ミルク臭さを出す香料みたいな感じをかんじる。良くも悪くもチープな味わい。まあチープそのもののお菓子なのだが。

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2. Chitralada

こちらも、バンコク市街の大抵のセブンに売っているイメージ。1より袋が大きく、10バーツ高い。

1に比べると上品な味わいがする気がする。私はこちらの方が好み。

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3. Nongpho

1より小ぶりな袋。味は2に似ている。これはBig Cで購入。

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4. Doikham

タイの王室プロジェクト、タイ土産の定番を多く輩出しているドイカムからもタブレットが’リリースされています。つまりミルクタブレットも立派なタイ土産ってことです。

王室の味わい。自分は一番好きかも。

これもBig Cで購入したけど、どこでも売っていそう。

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5. Mumi

このあたりから、もう味の区別がつかなくなってきている。

何が「食べ比べしてみた」だ。数十分前の自分を呪いたくなる。

これはTopsで購入。

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6. Q-Q

タイらしいゾウのマーク。牛以外の絵が欲しい方に。味はもうわからん。なめらかな口溶けだったような気がする。

これはグルメマーケットで購入。

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7. D-Chan

これもグルメマーケットで購入。

このブランドは乳酸菌入りで、溶けた後のザラザラ感が印象に残った。一番パケットが小さい。

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8. Dairy Home - For Fun

Funはタイ語で「歯」の意味らしい。なるほど、甘さは他のより控えめ、甘味も他のタブレットが粉砂糖を使っているところ、この製品は人工甘味料を使用しているようです。タブレットの形も歯になっていて可愛い。子供へはこれがおすすめか?

グルメマーケットで購入。

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9. Nature Bite

すいません、もう記憶がありません。

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■ 総括

大変お目汚しの食べ比べ記事ですが、うまさ、品質で言ったらドイカムの、お子様へのお菓子やプレゼント、お土産ならFor Funがいいかなと思います。

まあセブンで雑に買いたいなら牛マークのでもいいかもしれないです。

 

以上、レポっす。

【旅行記】2026/04/11-17 Perth, WA, Australia

■ 4月はタイの旧正月(ソンクラーン)

ということで、今出向している会社も御多分漏れずソンクラーンは大型祝日となりました。

一部の物好きなタイマニアは、このソンクラーンに合わせて来タイし、恒例の水かけ祭りに参加すると聞きますが、自分は、この異国の地で得体のしれない水を吹っ掛けられるのなんてまっぴら御免(さらに小さい子もいるので。。)なので、毎年ソンクラーンは海外逃亡してやろうという気持ちになっています。

というわけで海外旅行を企画したのですが、やはり、タイならではの場所(日本にいるより距離近いとか、直行便があるとか)にしたいねーとなり、選ばれたのはパースでした。

 

■ 事前準備

フライトはタイ航空。深夜便。

TG483 4/11 00:01 BKK - 07:45 PER

TG482 4/17 16:20 PER - 22:20 BKK

オーストラリア渡航時はETAの事前申請が必要。

あとはベビーミール。オーストラリアは検疫が厳しく、肉、魚類を使ったベビーミールは持ち込んでもOKだが、確実に申告が必要です。係員に注意されました。

 

■ 0日目(4/10)

会社終わって、家に帰ったら返す刀で空港へ。

子連れなのでありがたく優先チェックイン列へ。また、SFCなのでありがたくTGのラウンジへ。シャワーを空港で浴びれるの助かる。

子供を寝かしながら搭乗。

 

■1日目(4/11)

到着。朝着なのですぐ行動。

空港でレンタカーを調達。日本の国際免許はExpireしてるので、まだ期限内のCaliforniaのドライバーライセンスを提示したら特に何事もなく手続き完了。

借りれたのはVWのPolo。人生初欧州車。

寝ぼけ眼でコアラ園へ。

www.cohunukoalapark.com

妻がコアラを抱っこしたい、ということで。コアラだけでなく、カンガルーやワラビーなど特有の動物も飼育している。しかも飼っている囲いの中で餌やりできるというのもなかなかない体験。

 

昼飯は、Hungry Jack'sという名のハンバーガー屋へ。実はこの店、オーストラリア外では、おなじみBurger Kingという屋号です。オーストラリアでは商標が取れないか何かで、この名前に甘んじているそう。

 

その後、パース市内に戻り、造幣局へ。

www.perthmint.com

パースはゴールドラッシュ時の金の集積地で、金塊の鋳造も担っていたそう。実際に金塊鋳造の実演も見られた。造幣局では貴金属のアクセサリー販売もしていたが、ちょっと高くて手は出せませんでした。すまん。

 

1日目のその後は、ホテルにチェックインし終わり。

子供が小さく、早めに寝かしつけなければならなかったので、結局この旅でディナーというディナーにはありつけず、毎晩SUSHI HUBを食べてました。

www.sushihub.com.au

巻き寿司をバイキング形式でオーダーする、オーストラリアで流行り(?)のスタイル。寿司は色物でもうまいからズルい。

 

■ 2日目(4/12)

この日はパースの隣町フリーマントルへ。大きな市場がポイント。食料品から食事、日用品、雑貨だいたいなんでも揃っています。


ここで、Archiesというブランドのビーサン(Thongs)とインソールを購入。ブランド名にもあるように、土踏まずがモコっとしていてフィット感が良い。インソールは帰国後勤務中に履く作業靴に搭載してみたが、QOLが100くらい上がった。

 

その後、Targetへ。Targetはアメリカ生活でもおなじみのデパートメントなのですが、オーストラリアにも多く店舗を構えている。だが、アメリカほどポップな印象はなかった。

例えば、アメリカでのTargetでは犬のキャラクターがいるが、豪のTargetにはいなかったり。アメリカで見つけたが買わなかった、子供用のショッピングカートを買えるかなと期待していたが、そんなものは売っていなかった。

 

日曜日のパース市内はひどいもので、夕方になるとなーんにもやっていない。そのあたりは、なんとなくヨーロッパの雰囲気を感じます。

 

■ 3日目(4/13)

3日目はロードトリップでPinnaclesへ。アメリカぶりの長距離運転で緊張。まあでも基本は何もない道を突っ走るだけなので、結局は眠気と戦うだけです。

Pinnalcesは砂漠にポコポコと石柱が突っ立っている感じの場所です。夜に行くと、なんとなく別の惑星とかに降り立ったような幻想的な雰囲気なのかなーと思いますが、昼間はとにかく照り返しが暑くてハエが多かったです。

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昼は近くでロブスターロールに舌鼓。この味もまた、カリフォルニアを思い出す。

 

■ 4日目(4/14)

4日目は市内の水族館へ。オーストラリア最大らしい。

www.aqwa.com.au

動く歩道(回廊)になっている水中トンネルは幻想的、サメとかエイとかが乱れ飛び、迫力もありました。

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ふれあいコーナーではヒトデなんかを触れる展示もありました。自分は遠慮しておきました。

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昼はオージービーフ(と信じてる)のステーキをいただきました。赤身がしっかりしていて美味しい。

 

その後、パース近郊のスワンバレーにある、地域で有名なチョコレート屋に行きました。

www.chocolatefactory.com.au

店内でチョコレートの試食が食べ放題だったので、みんな食べていました。自分もモシャモシャ食べました。ゴルフボールを模したホワイトチョコがあったので、ゴルフ狂の上司にお土産で買いました。

 

■ 5日目(4/15)

この日もロードトリップ。ウェーブロックという特異な地形を見に行きました。

往復700km。。。ほぼ一日仕事でした。こんな長い距離、アメリカでもそうそう走ったことないぞ。

長い年月をかけた風化と侵食により、ファーストステージ最後の難関として、数多のSASUKEチャレンジャーを阻みそうな形状に仕上がった地形は圧巻です。

 

昼はウェーブロック近くのカフェで、ミートパイをいただきました。イギリス文化の流れをくむだけに、パイ系の料理は美味しいです。

 

■ 6日目(4/16)

最終日前日はこの旅のハイライト、ロットネスト島へ。この島には、固有種であるクオッカワラビーが生息しており、これを見に行く旅です。

2日目に行ったフリーマントルからフェリーが出ているため、そこまで車で行きます。

フェリーチケットは事前に予約しました。たぶんツアーサイト(VeltraとかKAYAKとか)でも予約はできると思いますが、直予約のほうが安いし、まあ英語ならって感じで。フェリー予約と同時に、レンタル自転車の予約も可能です。

rottnestexpress.com.au

40分くらいの航行後、ロットネスト島に到着。自転車で島内散策を始めました。

クオッカワラビーは夜行性と聞いていたので、午前中の散策では見つからないかなーとか思っていましたが、

普通にいました。か、かわええ。。

普通のワラビーよりもまるっとしていて、口がほほえんだように見えるのが好いです。

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お昼時以降、レストランが集まるエリアあたりにクオッカが大量発生します。基本的にクオッカへの餌やりは禁じられていますが、レストラン客の足元に控えて、客が地面に落としたものを虎視眈々と狙っているようにも見えました。もはやクオッカに野性性はないように感じます。

 

ところでこのクオッカ、ポケモンのピカチュウのモチーフになっているらしいです。

そうなのか?そうかも?としか思っていなかったのですが、最近N64のポケスタに出てくるピカチュウの3Dモデルを見たところ、なんとなく合点がいきました。



■ 7日目(4/17)

最終日。昼過ぎには空港に行かなければならないので、市内の商店街(Hay Street)を散策しました。

thejerkyco.com.au

商店街で買ったビーフジャーキーがうますぎた。少しレア味のあるビーフジャーキー(Biltone)が柔らかくてうまい。。。さすが肉の国。紙袋で渡されたので、タイに持って帰ることははばかられました。

 

■ 総括

カラッとした気候、どこまでも続く道、昨年までのアメリカの生活を連想させつつも、今まで見たことない動物や、アメリカとも違う文化で、非常に満足できた7日間でした。この街に関する「暮らすように過ごす」というキャッチフレーズをどこかで目にしましたが、7日もいるとなんだかこの街に暮らしているような錯覚も覚え、「ここに住みてえ」とさえ思いました。ただ物価はクソですが。

 

子供がもう少し大きくなったらまた行ってみてもいいな、と思いました。

サウナルポ4【Revival Social Sauna】

Be sure to have swin short!

 

8月29日、曇り。

バンコクに引っ越してはや8ヶ月が経とうとしている。

バンコクは大観光都市、そして日本人滞在者も昔ほどではないけど多く、スーパー銭湯ライクな施設はかなり多くある。

ただ、そのような場合に行動範囲が被って、知り合いと鉢合わせるということも少なくなく。自分はほんとうにそういうのが好きではない。だから上海出向時もローカル銭湯にばかり行っていました。

そんな中、日本人エリアから少ーしだけ外れた場所に、新しい雰囲気の時間制サウナの店を見つけたので行ってみた。

 

www.revivalsocialsauna.com

プラカノン、Sukhumvit69を突き当たり直前まで行くと、おそらく昔の事業所の居抜きみたいな建物群があり、ジムとかを横目に進むと、南国のヴィラを思わせる雰囲気の店が現れる。まあタイはまごうことなき南国ですが。ここが目的地。

店前で外履きを脱ぎ(タイではよくある)入るとすぐ受付。2時間650THB。受付を過ぎるとすぐに右手が浴場、左手が休憩エリアとなっている。敷地は悠々見渡せるくらいにはコンパクト。コンパクトなのは動線が最適化できるというところも良い。

自分が予約したタイムスロットでは、おそらく現地の大学生であろう男女グループ10人強がわさわさ滞在しており、非常に賑やかだった。彼らの会話を盗み聞きしていたら、タイ語と英語が入り混じった訳のわからない言語を喋っていた。少人数で来られている客も多かったが、このようなコミュニティスペースの側面もある、というのが、なんというか外国サウナらしいというか。まあ半田のみどり館もシニアのコミュニティスペースでしかないのだが。

設備の特徴は、キンキンのアイスバスがあること。5℃。30秒くらいしか入れんかった。ローカルの女性客は3分くらい入ってて、すごいなあと感心した。

バンコクのサウナ施設はゲイ多めみたいに聞いていて、ちょっと敬遠していたが、ここなら良さそう。また行きたいです。

 

館内設備

風呂
  • ジャグジー
  • 水風呂(多分15℃くらい)
  • アイスバス(5℃)
サウナ
  • ドライサウナ 90℃、セルフロウリュ
  • スチームサウナ50℃、10分おきに噴霧
浴場内他
  • バケツシャワー
館内設備
  • タオル貸し出し
  • 休憩スペース(椅子とテーブル)
  • バーカウンター
  • 更衣室
  • 水着持ち帰り用袋あり

 

本日のコース

温浴→ドライ→アイスバス→休憩→ドライ→水→休憩→スチーム→水→休憩→ドライ→水→休憩

ネパール発アパレル

ネパール旅行中に気になるアパレルを見つけたので紹介。

 

■ Sherpa Adventure Gear

これは有名かもしれない。ネパールブランドの草分けっぽい感じ。普通にネット販売もある。欧米向けのようてすが。

https://www.sherpaadventuregear.com/

山系アウトドアウェアのお店。

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フリースやニット帽に付いているメーカーロゴのワッペンがエスニック、レトロ感あり非常に○。f:id:morinobearintheforest:20260301235117j:image

タイで着ることもないのに、フリースベストを買ってしまいました。

 

■ EVEREST Outfits

本格登山系のアウトドアブランド。寝袋みたいな登山服も売ってる。ヒマラヤ登頂もいけそう。質もスタイルも良き。

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シャツとキャップと、薄手のパーカー購入。


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■ JAPHOO

ジャフーと読むっぽい。

若者向けのシャツ、フーディを中心に展開。

カトマンズの渋谷、タメル地区に何軒かお店がある。
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ネパール、カトマンズモチーフの絵柄がメインで、オシャレな旅の思い出にピッタリ。

シャツとカバンを購入。(カバンは、旅行中に買いすぎたために必要となった側面もある)


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■ UrbanYeti

同じく若者向けのシャツとキャップ、手提げカバンをメインに展開。イエティのロゴがかわいい。f:id:morinobearintheforest:20260228171208j:image
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シャツを購入。

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なぜかわからんけど、上述のブランドすべてにおいて、シャツはほとんどコットンのはずなのに手触りが滑らかでなんでだろう?となっています。

 

 

■ SONAM

スポーツウェア系のアパレル。割りと無難なスタイル。

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ここでかなり強力な接触冷感生地のシャツを見つけ、買おうと思うも、4000NPRという強気価格と手入れは手洗いのみという脅しを受けてチキって購入せず。

少し後悔。

 

■ Kaemp8848

ダウン、パーカー、フリースなどを展開。

色遣いはあまり見ない感じで面白い。スタイル、生地感は普通。
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■ そして、大量のコピー品

石投げれば当たるほどに、有名アウトドアブランドのコピー品ショップがあります。

同じスタイルのウェアで、ロゴだけオリジナルにしたものとかもいっぱいあり面白かったです。


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なんかコピー品作るくらいなら格好いいロゴ付けてブランディングすればいいのに。とも思いつつ。

その結果が上記のブランドなのかもしれん。模倣から始まる。守破離ってやつですね。

 

総じて、アウトドアブランド好きにはたまらないネパール、タメル地区そぞろ歩きの釣果でした。

 

【旅行記】 2026/02/26-03/01 Kathmandu, Nepal

■ 出バンコク記第2弾

家族がタイに来る前に、一人旅をやっておきたいという気持ちになり、折角タイにいるということもあり、海外旅行を計画しました。

日本からでは行きづらい場所で、タイから直行便のある場所であり、また、チベット文化やヒマラヤ山脈など自分が前から行きたかった場所でもあった、ネパールに決めました。

 

タイ航空でスワンナプームからカトマンズの直行便、2/26 TG319 - 3/1 TG320。往復で2万THB。

LCCもあったが、初めての海外というのもあるし、SFCの特権を存分に享受したいというのもあるしで、タイ航空にしました。

ネパールは観光でビザも必要。空港に着いてから申請もできるけど、ネットで申請しておくといろいろ楽。

 

■ 1日目

昼過ぎに着きホテルにチェックイン。ホテルはカトマンズの繁華街、タメル地区に位置。

 

中国系のホテルで、繁華街にありながら内装はキレイで非常に快適に過ごせた。1泊45USDくらい。すいません、色々なカードで決済してるせいで色々な通貨が混ざってます。

 

夜までタメル地区をブラブラして、夕飯はネパール料理屋で揚げモモとトゥクパをいただいた。f:id:morinobearintheforest:20260303231234j:image

揚げモモは中にチーズとポテトが入っているものを選択。

トゥクパは、ソフト麺みたいなチベット伝統?の手延べ麺に優しいスープの麺料理。辛くはなく、優しい味わい。

 

タメル地区の夜は夜更けまで続き、ホテルにいても外からクラブの低音がドンツク響いてきます。若者とバックパッカーの街なんすね。私はこの度ずっと朝早いのでそういう所は行けなかったのですが。

 

■ 2日目

今回の旅は初めての場所ということもあり、日帰りツアーメインで旅程組みました。

この日は半日、車で観光名所を回るツアーでした。マンツーマンでした。

 

まずスワヤンブナート。別名モンキーテンプル。ネパール仏教最古のお寺と言われてます。f:id:morinobearintheforest:20260303233038j:image
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モンキーテンプルの名に違わず、猿が大量にいました。ストゥーパとかマニ車とかを初めて生で見ました。気持ちがスッとなる場所でした。

 

次に向かったのがパタン旧王宮のダルバール広場。


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木や石の彫刻が非常に精緻で、いつまでも見ていたくなる建築でした。

 

その次はパシュパティナート、ヒンドゥー教の寺院です。

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ヒンドゥー教において聖地のような扱いの寺院で、インドから多くの信徒が巡礼に訪れていました。ネパールの信徒にとって、亡くなった人の火葬が行われる場所でもあります。

病院で手の施しようがなくなった方たちは、火葬場すぐ横のホスピス棟に運ばれ、最期の時を待つ。その後、遺体は横を流れるバグマティ川(ガンジス川の源流)で身体を清められ、火葬場に運ばれる。家族により遺体に火をつけられ、火葬が始まる。

丁度、おそらく軍の関係者の火葬があったのか、対岸から兵士たちが見守る光景も見られました。

 

最後に、カトマンズ最大のストゥーパがあるボダナートへ。

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ストゥーパもデカければマニ車もデカい。

回しましたが、慣性が大きすぎて巻き込まれるかと思いました。

かなり駆け足で回ってしまった感がありましたが、ネパールの文化を感じられて良い機会でした。

 

ホテル近くに戻り、遅めの昼ごはん。キーマヌードルという料理を食べました。

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キーマという名前なのでカレー味かと思いましたが、優しい味の肉あんかけの混ぜ麺です。麺はやっぱりソフト麺みたいなの。非常に日本人好みの味。

昼ごはん後はまたタメル地区をそぞろ歩き。服屋、雑貨屋を見て回りました。特にアウトドアブランドはローカルのブランドで目を瞠るものがあり、また別のエントリで記載します。

 

夕飯は、なんとなくジャンクなもの食べたいなと思いハンバーガー。

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本番アメリカを彷彿とさせるようなスマッシュバーガーで大変美味でした。

でも、ヒンドゥーの国なので、パティは水牛(Buff)。ビーフに比べると幾分あっさりしていて、多少筋張っているけど食べごたえは十分。

 

■ 3日目

この日はエベレスト遊覧飛行。朝5時にホテルを出てカトマンズ・トリブバン空港国内線へ。

ツアー会社経由予約で、どこの航空会社の遊覧飛行かも分からずに国内線カウンターに突撃したけど、なんとなく発券してもらいました。

飛行機は30分くらい遅れて搭乗、出発。小型のプロップ機に乗って遊覧飛行開始です。


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険しいヒマラヤ山脈の山々に息を呑む30分間の遊覧飛行でした。

 

この日の朝食は洒落たカフェで、カプレーゼが乗ったサワードウのトーストを食べました。f:id:morinobearintheforest:20260307135838j:image
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この後、タメル地区にほど近いダルバール広場に行き、現地ガイドの話を聞きながら広場を案内してもらいました。


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相変わらずの精緻な彫刻が美しかったです。

 

ガイドの話を聞いてて、ネパールがヒッピー発祥の地だったということを思い出しました。

広場の近くにFreak Streetなる通りがあり、そこがジミヘンとかボブ・ディランとかそのへんの聖地だ、とかガイドが言っていました。

今は飲食店街が並ぶ普通の通りです。

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昼ご飯はこの通りのレストランで、タカリ料理を食べました。タカリ族の飯らしいです。


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いわゆるカレーに近い感じのワンプレートでした。現地人は手で食べてましたが私はスプーンで食べました。

 

その後はタメル地区に戻りショッピング。

夜はビリヤニを食べました。野菜ビリヤニ。腹いっぱい。

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■ 最終日

最終日も朝早く、飛行機乗る前にトレッキングツアーを入れました。

ナガルコットという地域に日の出見に行きました。


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霞がかっていてエベレストは見られませんでしたが、ランタンリルンは朝焼けに照らされた姿を見ることができました。

 

そこから3時間の山下りトレッキング。


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最後にデカ吊り橋に到着し、吊り橋大好き男が歓喜したところでトレッキング終了。空港に戻りました。

 

空港ではチェックインカウンターに長蛇の列ができており、1時間くらい待機。

タイエアーが預け入れ荷物のルール変えただかでカウンター混雑、さらに自動発券機もないので自分のような預けない人間も巻き込まれで惨事でした。

ただ、なぜかプレエコに無料UGされてたので許します。

カトマンズ出航は1時間遅れでした。

 

■ 総括

控えめに言って最高でした。

飯うまい、ヒマラヤ最高、ストゥーパデカい、ショッピングが楽しいという感じでした。

ショッピングは別エントリで紹介したいと思います。

 

難点は、空気の汚さと水でしょうか。

カトマンズは盆地だけあり、PM2.5の類が溜まりやすいです。また整備されてないクルマの排ガス、廃棄物焼却とか途上国あるあるのものも相まり、バンコクより酷い大気汚染度でした。

水は、コンビニで買ったローーカルな水のボトルを試しましたが、臭くて飲めませんでした。

ちゃんとした水や、ホテルでもらえるペットボトルの水なら普通に飲めます。

でも、また行きたい、今度はもう少し長い休み使って行きたいなーと思いました。ポカラとかベースキャンプとか行ってみたいです。2週間くらい必要かも。

でも、行きの飛行機で会話したカナダ人に「4日」と伝えたら「4日だけ?!」と驚かれたので、今はその気持ちがわかります。

【旅行記】2026/02/06-07 Chiang Mai

■ 前略

アメリカを脱出し、タイに着任。はや2ヶ月が経とうとしています。

 

バンコクは、着任した1月初頭は朝もまだ涼しかったものの、2月も中旬に入り、最高気温は35度、夜もそんなに涼しくならずで早速暑さの洗礼を受けています。またPM2.5も酷く、朝はスモッグが酷いです。

なかなか試される大地感の強いこちらバンコクですが、どうもバンコクが好きになれないです。

便利なのはわかる。日本食も日本人スーパーもすぐ手に入る。都市交通、配車アプリ、デリバリー、生活が便利なインフラも整っている。

でもなんとなく、街はゴミゴミしていて、ノイジーで、猥雑で。あとは名物でもある渋滞。この環境に身を置くということ自体がストレスになっている時もあるように感じます。

で、やっぱり日本人同士の(企業体内の)密な関係というのはやはり自分には野暮に感じます。これは同じ境遇にいた高校の同級生も言及していました。毎週のように開かれる飲み会とか、ゴルフとか。鬱陶しくなって全て断り続けている自分がいます。

益々、バンコクにいる自分の肩身も狭くなり、毎週末自分の居場所を探しています。

 

■ カオソーイ

それでもタイ料理は美味しいものも多く、カオソーイ(ココナッツカレー味のラーメン)はお気に入りです。

カオソーイはアメリカのタイ料理屋で初めて食べましたが、すぐに気に入り、タイに着任してからも滞在先近くのお店何軒かで食べ比べなどをしました。

そんな折、現地スタッフから聞いたところではカオソーイはタイ北部、チェンマイ周辺が発祥とのこと。チェンマイに俄然興味が湧いてきました。

というわけで、同じプロジェクトでタイに来ている同僚とチェンマイ弾丸2人旅を決行することに。

 

■ BKK-CNX VZ102

1時間のフライトでCNXへ。市街地からは山を臨む。やはり山があると落ち着く。

昔の王国の古都だったチェンマイ。旧市街と呼ばれる城郭、お堀に囲まれたエリアとその周りの新しい街に分かれていて、今回は旧市街を中心に散策しました。

 

空港から市街地へはタクシーで15分ほど。

お昼時だったのでひとまず1杯目のカオソーイ。

ローカル感があるが、ミシュランビブグルマンか何かに掲載される有名店。


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しっかり辛め。でもココナッツも感じ、優等生的な1杯でした。

その後街を散策。同僚が気になっていたチョコレート屋を訪問。


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タイは熱帯雨林気候ということで、カカオとかコーヒー豆などが栽培できる気候です。近年、少しずつ栽培の輪が広がっているようで、このチョコレート屋も地場のカカオでビーントゥバーをやっているお店のようです。非常に美味しい。

 

夕方、夜は適当に城郭ら辺をフラフラしながらナイトマーケットを散策、夕飯は適当なストリートフード。

 

歩きからかしたので、ホテルに戻る前にフットマッサージ屋へ。ここで、近くのおすすめカオソーイ屋を教えてもらいました。

 

2日目、朝食から教えてもらったカオソーイ屋へ。

普通のカオソーイも食べたかったが、汁なしカオソーイがどうしても気になりそちらをチョイス。f:id:morinobearintheforest:20260224235029j:image

汁なしではありつつも、クリーミーさも感じられ、非常においしかったです。

その後はレンタルサイクルで旧市街周遊。

古着屋とかを巡ってなんか普通の休日って感じの過ごし方もしつつ、お寺も1つ訪問。


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迫力のある石積みのワットでした。

昼ももちろんカオソーイ。

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Googleでレビュー高めでしたが、ちょっと味が薄く感じられ、この瞬間で食べたい味ではなかったように感じられました。

ただ、三者三様、カオソーイの奥深さを感じることができました。

 

最後に同僚が見つけてくれたレコード屋に行き、タイローカルな感じの7インチを何枚か買って、空港へ戻りました。

 

帰りはVZ109、乱気流の中ランディング。

 

■ ゆるい時間の流れる街

弾丸ツアーでのチェンマイ旅行でしたが、大変気に入りました。バンコクの騒々しさとのコントラストにやられました。

都会に疲れたらちょっと寄りたい、そんな街でした。


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