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上海生活 5/29号【佘山、七宝自転車旅】

■ 久しぶりにチャリに乗りました

5/22(土)のことなのですが。

ずっと出張続きであまり土日に出歩く気にならなかったので、久しぶりにチャリ乗ってやろう!ということで、張り切って行ってきました。

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張り切りすぎました。これが片道分なので、往復でだいたい50km超チャリ漕いだことになります。

ケツは痛いし、その後数日は筋肉痛でした。

ちなみに、このログはOneplus watchで記録しました。

 

■ 自宅〜佘山(sheshan)

自宅 - 虹桥路 - 沪青平公路 - 目的地

ちょっと山行きてえなってことで選びました。標高99m。小牧山って感じですね。

入場は無料なんですが、入場に登録が必要ということで、QRコード読んで登録しようとしたんですが、中国二代身分証の番号しか受け付けないというよくあるやつに出くわしました。

登録できん、と受け付けでギャーギャー言ったら「パスポートでもいい」とのことで、運良く持っていたのでそれを見せて入場することができました。中国では、外国人はパスポート携行は必須です。

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佘山国家森林公园。小高い山になっていて、ハイキングにはもってこいです。

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散策道は整備されていて、歩きやすくなっています。散策道に結構な頻度でゴミ箱も置いてあります。こういうところ中国は流石だなあと思います。

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眺めは良いですが、佘山の南には特に何もないので、特に何もない風景を見ることができました。

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山頂には天文台があります。近代建築っぽく、建物としてはかなり貴重なものなのかも。ただ、上海ではもう天体観測はできないでしょうね。(光害的な観点から)

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天文台の横にはカトリックの教会がありました。こちらも近代建築で状態も良く、とても訪問したかったのですがコロナってことで5月は封鎖とのこと。残念。

 

■ 佘山〜七宝(qibao) 

佘山 - 泗陈公路 - 沪松公路 - 七宝

七宝は七宝老街(qibao laojie)という昔の街並みに土産屋やら軽食(小吃)を売る店が立ち並ぶ、THE観光地って感じの観光地です。

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この日は晴天ながら温度はマイルド(25度前後)ということで外出日和。もうずっと人大杉という感じでした。

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上海名物?ネギ油餅も食べました。チャリ漕ぎで疲れ切った体に炭水化物が染み渡ります。

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もう誰もマスクしとらん。マスクしとるの俺だけ。

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久しぶりに上海の名勝を訪れ、俺は上海に住んでるんだ、という実感を取り戻すことができました。

上海生活 5/23号【夜景撮影】

■  広州へ出張に行きました

いきなりタイトル詐欺です。

夜の市街地に出られるタイミングがあったので、Oneplus8Tを使って夜景撮影しに行きました。

 

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夜でもかなり明るく、しかも手ブレをかなり抑えて撮ることができています。

優秀。

ただ、「夜景モード」を使用すると、かなり明るくなるというのも少し難点のような。

夜景モードで撮影したものが下。

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同じ構図で、プロモード(露出とかシャッタースピードなどを変更できるモード)で撮った写真が下。

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手持ちで撮影しましたが、プロモードでもかなり手ぶれが抑えられているように感じます。

どちらが好みか、人それぞれでしょうね。

とにかく、Oneplus8T、夜景にはかなり強いです。9Proはどれくらいなんでしょう?私、気になります!

 

■ 広州という街

広州に限らず、深圳(先週行った)、东莞、どこも夜が遅いです。

土地柄昼は暑く誰も出歩きませんが、夜は割と涼しいので皆夜に出歩きます。

不夜城というわけでもないですが、活気があり楽しい街でした。

あと南方には日式(というか名古屋発祥の)ラーメン屋も店舗出してて嬉しくなりました。

フジヤマ55を見つけた時には声出ました。

フジヤマ55にしろ、歌志軒にしろ、日本にいた時は敬遠していたラーメン屋に、中国来てからはありがたがって食べているのは何とも悔しい気持ちというか。。まあうまいからいいんですが。美味しいは正義です。

上海生活 5/16号【Oneplus信者】

■ Oneplus 8T

 上海にきて初めての高い買い物はスマホでした。

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 半年ほど使ってみて…

質感とか、カメラとか、割と気に入っています。

OSを自分で入れ替えたというのも愛着ポイントです。

あと、付属の充電器が65Wで、充電が凄まじく速いです。40分くらい経てば2、30%から100%までの充電が可能です。

ただ、OSを入れ替えた副作用なのか、よくフリーズを起こします。。インスタグラムとか見てると高確率でフリーズします。カーネルパニックなのか何なのか。。

支払いの時にQRコード出すタイミングでフリーズ起きるとなかなかプレッシャーがかかり焦ります。この部分はウーンという感じです。

 

Oneplusは最近また新しいスマホのシリーズをリリース。Oneplus 9。

9Proにはハッセルブラッドのレンズが付いているらしい。それがいいのかよくわからないんですが。

何となく気にはなりつつも、べつに凝ったゲームもやらんし、SNSくらいしかやらないので今のスペックで十分かなと。

500元くらい出して交換できるならするかも。

 

■ Oneplus Buds

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最近購入。

いわゆるBluetoothイヤホンです。

ずっと骨伝導のイヤホンを使っていたんですが、やっぱり音楽聴く時に音がスカスカなんですよね。

なんでイヤホンが欲しくなり、どうせならOneplusのやつ買ったろうかと思い。

骨伝導のやつは仕事中の通知確認、通話用に使っています。あとは自転車乗る時など、外界の音を聴くべき時など。

で、このイヤホンなんですが、とりあえずお値段が430元ほど。だいたい7000円。

Appleのイヤホンよりは安いけど、格安のBluetoothイヤホンよりは高め。ミドルクラスの価格帯くらいなんですかね?あんまりこの手の比較したことないのでわからないですが。

ただ、質感は非常に良いです。耳へのフィット感も問題なく、イヤホンの充電器への収納もきちんとフィット。一番のお気に入りは、フタを閉めるときの「パチン」という感覚。これが最高です。

音質も、前が骨伝導なので比較にはなりませんが、低音から高音までバランスよく聞こえる印象です。

何より、稼働時間が素晴らしい。イヤホン単体で無充電で7時間(ホンマか?)ケースに入れながらだと30時間持つとのこと。まだ使って日は浅いですが、とりあえず稼働時間に関しては文句なしです。Oneplus同士だからか、ケース側の電池残量も見れるのはいいですね。

 

■ Oneplus watch

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今日買いました。昨日注文しました。さすが中国。

初スマートウォッチです。中国来たらスマートウォッチの一つや二つ持ってた方がいいかなと思って京东を物色してたら、Oneplusのスマートウォッチを見つけたので購入。

価格は1000元(17000円弱)。スマートウォッチの相場もよくわからないので価格帯はよくわかりませんが、これより安いスマートウォッチは京东にたくさん転がっていました。

専用アプリを導入し、アプリ経由でスマホと連動するような使い方。時計側に専用のアプリが入っており、

・心拍数や血中酸素濃度、歩数などの健康、運動関係のサンプリング、履歴表示

・電話応答

・音楽再生(2GBの音楽用のストレージあり)

Alipay、交通カードの支払い

・時計機能(時計なので当たり前ですがタイマー、ストップウォッチ、アラームなど)

・簡易ライト

・高度気圧計、コンパス

以上の機能が入っています。

中でも、AlipayQR決済と交通カードの支払いは便利ですな。いちいちスマホを取り出さなくても良いのが最高。

特に交通カードは、最近は専用アプリのQRコードで入退場をしてるんですが、改札機のQR読み取りがけっこう精度悪く時間かかることもあり。。

スマートウォッチの場合はNFCでの読み取りで、読み取りの精度はこちらの方が高いです。かなりスムーズに改札できるようになりました。

なんだか、財布を出すのが面倒でスマホ決済になり、そのスマホすら出すのが面倒というのもなかなかアレな世界観なのですが。。

とにかく、スマートウォッチ、かなり便利です。惜しむらくは、これを日本に持って帰っても決済用には使えないという点ですが。Oneplus watchも恐らくはグローバル展開すると思うので、グローバル版でどこまで日本対応してくれるかですね。

上海生活 4/29号【僕だけがいない上海(まち)】

■ ずっと出張行ってました

 

上海生活と題打つのが憚られるほど、今月は上海にいませんでした。

はじめ2.5週は北京、1週は南方(深圳,东莞)への出張でした。

 

■ 北京

北京は2.5週ほぼ働き詰めだったので、どこかふらっといく感じにはなれませんでした。

ただ、二郎系ラーメン「ラーメン荘」の支店に出会えたのは非常に大きかった。

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二郎系大好きな会社のパイセンと全マシを泣きながら食べました。

店主(日本人)とちょっとトークしたりもして、北京のいい思い出はここしかない。

 

あと、滞在中に黄砂に襲われました。

空が瞬く間に黄土色に染まり、視界がゼロになる。なかなかの体験でした。

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この黄砂や、乾燥した空気や、出張先の埃のトリプルパンチにより私の喉はKOされ、無事風邪をひきました。

 

■ 东莞

風邪も治りきらぬまま次の出張先へ。打って変わって暖かく、風邪は何処かへ去ってしまいました。

东莞自体は、今は特に何もない工業都市でそんなに見所があるわけでもないが、

出張中に1日オフができたので、お隣の深圳に行くことに。

 

■ 深圳

香港に一番近い街。

小区の街並みも、どこか香港を彷彿とさせる猥雑さがあります。

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街中には小高い山やマングローブ保護区域などがあり、都会と自然の調和を目指しているとかそんな感じがします。

遠くには香港の農村部や天水囲が見えます。あー香港行きたいっすね

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もうちょっと香港を見たくなったので、クソデカタワーに登ることに決めました。

平安タワー。入場料は200元。

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眺めはこんな感じ。

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農村部しか見えない。

あと検問も見えますね。いつかあれを渡って香港に行ける日が来るかな?

 

■ 食中毒

深圳行ったでーってかんじではしゃいでいたら急に体調を崩す。悪寒、悪心、下痢、発熱。。。人生最大の胃腸風邪引いたか?って感じでローカルの病院に行きました。

 

細菌性腸炎、食中毒の診断GETだぜ。

病院に行った日とその翌日は、もう治らないんじゃないか、こんな出張先の訳わからん町で下痢便の海に溺れるんかと悲観的にさえなりました。

薬も、なんだかいっぱい処方されました。

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一番左のが下痢止めなんですが、なぜか粉薬(というかすごく粒子の細かい粉末)で、

調べたらモンモリロナイトとかいう粘土が主成分だそう。粘土?!?!?

なんか腸内の水を保持しつつ(粘土だからね)、悪性細菌を絡めとる(粘土だからね?)らしいです。

粘土だと分かってからは飲むたびにえずいてましたけど。

ただ、1日半くらい飲み続けたら下痢は治りました。粘土だからね。

ちゃんと排出されるんでしょうか?

 

そんなこんなでいまは療養中です。

このままメーデー休暇に突入しそうです。何もない休暇の始まりです。

上海生活 2021/3/20号【酒】

■ 出張

コロナやらなんやらでなかなか国内の出張がなかったのですが、私の職種だと本来中国津々浦々を出張するようで、とうとうその機会が訪れました。

ローカルスタッフ、そしてお客に「今回中国来て初めての出張です」って言うとやたらに感激され、週5でお酒を飲む羽目になりました。

 

■ 1日目 現地スタッフと火鍋


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初火鍋。辛い煮汁と薬膳系の煮汁で、具材に火を通して食べる。しゃぶしゃぶそのものという感じです。

つけダレは自分で調合します。薬味もかなり種類多め。私は日本でしゃぶしゃぶ行くと絶対ゴマダレ派なんですが、ちゃんと芝麻醤も完備してくれていたのでありがたい。

牛肉のスライスや羊肉のスライス、野菜などなど食材も多彩。

この日は青島ビール3本でした。

生煮えの何かを食ってしまったようで盛大に腹を壊しました。

 

■ 2日目 お客社長と特別食堂にて晩餐会

2日目はお客の社長に招待され、客先食堂内の特別室で中国料理を舌鼓。海に近いところで、海鮮料理が多め。料理は非常に美味しかった(と思う

ただ、ここで白酒の洗礼を受けました。初白酒。

茅台酒という、白酒のなかでも高級な部類のやつを振る舞ってくれました。

ショットグラスより小さめのやつに酒を入れて、杯を鳴らして飲み干すというのが白酒の流儀らしいです。杯が空いたら社長がすかさず白酒を注ぎ、ここに永久機関が完成しました。

この日は白酒200mlくらい飲んだと思います。吐きました。

 

■ 3日目 客先購買の人と中国料理屋で

3日目は客先の近くの中国料理屋でご飯。

メニュー表があるわけではなく、カウンターに並んだ食材を選択して料理を決める、なんかゲームのようなくじ引きのようなシステム(こういうの多いんですかね?)

この日は客先購買の人が飲め飲め!という感じでまた白酒を持ち出す始末。ただ、社長よりかは手加減してくれました。でも白酒グラス一杯、青島ビール小瓶一本飲みました。吐きました。

最後に出てきたウズラの燻製がうまかった。

 

■ 4日目 客先購買の人と農村料理

この日も購買の人に連れて行かれて、なんか謎のバラック小屋に到着。唖然としていると、「農村料理を食べます」とのこと。

翌日の出張も確定して、帰るのが土曜になるということが"確定"したというのと、3日連続で酒飲んでグロッキーになってたというので、かなり態度に出てたらしく、客とローカルスタッフに気を使わせてしまいました。反省点です。

農村料理は鴨?アヒル?肉の料理で、ちときつかったです。

飲んだのは青島ビール小瓶一本でした。流石にこの量では吐きません。

 

■ 5日目 また客先社長との晩餐

ローカルスタッフと「今日はケンタッキー食いてぇ〜」とか話しながらこっそり客先を離れようと思ったらまた社長に呼び止められ、あえなく晩餐会に連行されました。

なんだかんだ言って、晩餐会の料理が店の中国料理料理より美味しかったです。

この日はビールから始まって、社長に「清酒は好きか?ビールとどっちが好きか?」と言われ「清酒」と言ったら清酒の小瓶が出てきちゃいました。これはヤバいっすね。

ビールにおける乾杯も、50mlくらいのグラスを飲み干す感じでまぁえげつないんですが、その中で1人清酒を飲む異常者。

清酒は、韓国のやつでかなり甘口。13度なので弱めですが清酒清酒なので酔いは回ります。

途中でウェイトレスに「水くれ」と言って、こっそりグラスに水を入れて飲んでました。バレなければ、これが正解のような気がした。この日は気持ちよく酔えて終了。

 

■ 和中国人一起喝酒

上でもチラチラ書きましたが、中国人の酒の飲み方はまさに干杯、杯を飲み干すです。

日本だと乾杯は最初だけで、あとは一人ひとりが自分のタイミングでチビチビやる感じなので、酒文化の違いを感じます。

私としては、自分のタイミングで飲めないのはかなりフラストレーションです。

ただ、若い人や身内との酒の場ちゃんと意思表示をすれば、干杯を許してもらえます。(少量飲むだけだったり、お茶や水などで乾杯)

何にせよ、「察しろ」というのは通用しません。満漢全席の流れを組んで、いっぱい飲み食いさせるのが最高のもてなしなので、無理だと思ったらハッキリとした意思表示が求められる国だなと再確認しました。

上海生活 2021/3/6号【上海音像城】

■ 上海に残るローカルディープスポット「上海音像城」

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 今年の1月ごろ、オーディオパーツを求め彷徨っていた私が見つけたエデンの園

ちょっと、またふらっと行きたくなったので行ってみました。

 

■ 封鎖

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え、、、

春節休みにもここ来てやってなくて、「春節だからかー」とか思ってたんですが、これ完全に封鎖されとる。。。

と、右の方に目をやると、「上海軽紡市場に移転」なる旨が書かれており。

どこやねん、と地図で探すと。。。

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えーどこここ。。。

だいぶ移転してました。名古屋で言うと、大須から守山くらいまで移転しましたって感じです。わかりにくい例えですいません。

近くに地下鉄駅もなく(このあたりも守山感ある)、アクセスはお世辞にも良いとは言えませんが、元の場所よりも直線距離は近いですし、何より家の近くから出るバスで1本で行けるので、便利になったのか?

とりあえず宝山路站-丰庄站まで行き(3/4号線→13号線)、そこから歩くこと20分。

移転先に到着です。

 

上海市軽紡市場

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到着。軽い+紡績なので、基本的には繊維関係の市場のようです。

このあたり、家具、家財道具の市場というかお店が軒を連ねており、幹線道路脇で公共交通のアクセスも悪めですが人で賑わっていました。

とりま入っていくう。

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1階は繊維生地問屋がひしめき合っています。物量に圧倒される。

これはこれで面白いけど俺が求めてるのはこれじゃない、オーディオパーツどこ。。。?と調べると2階のようで。

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お、売ってる売ってる。前あったようなものが大体置いてあるので、満足満足。

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パチモンも完備。

前のアングラ感は恋しくはあるけど、とりあえず市場自体はだいたいそのまま残っていたのでホッとしました。

上海生活 2/28号【4ヶ月の総括】

■ 4ヶ月です

私が上海に引っ越して、そろそろ4ヶ月が経とうとしています。

この4ヶ月で感じた中国人、上海について感じたことを書いていこうと思います。

 

■ スピード感が早い

人それぞれかもしれませんが、中国人のスピード感はかなりあるような気がします。

「これやってください」と頼むと、割と早く返ってきたりします。逆に、頼まれたときにはかなり急かされます。わけわからん納期設定してきたりもしばしば。

ただ、ちゃんと根拠のある理由をもって遅れることを伝えたら「没办法」と言って納得してくれます。

スピード感の話に関連して、仕事でまとまった量の物を発注しても用意できたものから少しづつ送ってきたりもします。

 

■ 数字にうるさい

仕事やってると特に思うんですが、数字での説明を日本にいるときより要求されるような気がします。

「この数字はどうだ」「あの数字はどうだ」よく聞かれます。客の要求仕様も高いように思います。やはりこの点は現代における世界の工場だけあるなと感じます。

また、多分企業間の人員の流動は日本と比べ物にならんくらい激しく、各自のスキルの低さを買い物の仕様で補ってるようにも感じます。

 

一点豪華主義

自分の専門外のことに対してかなりの割合でノータッチであることが多いです。

音楽に関して言えば、特定のジャンルは熱狂的に好きだが、他のジャンルは絶対に聞かないとか。

仕事に関しても、特定分野はめちゃくちゃできるけど、周辺分野は全く疎いとか。よく捉えれば餅は餅屋ということなんですが、オールマイティな人っていうのは中国ではあまり見かけない気がします。

ただ一つのジャンルにかんする熱量はすごいなと感じます。

 

■ 発達しすぎた技術についていけていない

日本のようなデジタル後進国からきた人間が何を言ってるんだと感じますが。

ご存知の通り、中国はQR決済が異常発達し、日常生活において現金を触る機会はほとんどありません。電気代もQR決済。日本のウーバーイーツが霞むほどにデリバリー網は発達し、公共交通機関スマホさえあれば乗れます。

会社における打刻もwechatの企業版みたいなのでオートマチックにできるし、出張の旅費もアプリを使用した申請が可能です。

一見便利なように書いてるんですが、それでも違和感を感じる部分は多々あって。

デリバリーに関しては日本でも配達員が店前にいっぱいいて何やかんやみたいなニュースはありますが、中国でも御多分にもれず同じ(もっとひどい)現象が起きています。

また、デリバリーには電動スクーターが使われるんですが、速度命なので逆走、歩道通過は日常茶飯事です。技術、サービスの進歩が日常生活の安全を脅かしている。

打刻に関しても、打刻+グループチャットに報告が義務付けられ、アプリで申請した旅費は何故かアプリの承認画面を印刷したものを改めて提出するという謎仕様。使用している技術に対して仕事量が最適化されていないと常々感じます。

そのあたりもうまく、一緒に成長できたらとは思うんですが。

 

■ 上海は飽和している

上海という街に関しては、上の一言に尽きるなという印象です。

観光地(外灘など)は徹底的に整備され、地下鉄はどんどん発達し、昔の居住区は取り壊され、新しい居住区に生まれ変わりつつあります。

再開発の輪は地下鉄の整備網とともに拡大を続け、いまは上海のちょっと外れまでその手が伸びています。

マック、ケンタッキーなどのワールドワイドなフードチェーンは勿論、日本食の料理屋も牛丼から高級料亭風まで何でもある。

便利だなとは思うんですが、ただ、この街はあとはどんどん拡大していくだけだなとも思います。中心部における発展具合はもう頭打ちしているようにも感じます。そういう意味での飽和を感じます。

だから、あんまり上海にいても心躍る瞬間がないんですよね。だからといっていきなり内陸のよくわからん場所に転勤とかはちょっと勘弁感はあるんですが。。

(という感じで、なかなか国内も旅行に行けない憂さを上海の悪口を言って晴らしています)

住む分には、大変良いところではあると思います。

 

 

なんか書いてたら取り留めない感じになってしまいましたが。