開発熱の冷めないうちに何とか形にしたいです。
■ とりあえずハードの作成
近くのホムセンでビニルチューブを購入。
半田ごてでプランターにブスブスと穴を開け、結束バンドでチューブを固定。チューブには熱した縫い針でプスプス穴を開けておきます。
水を流すとピューと水が灌漑されて感慨深い。
ピューと出るさまはとても可愛かったが記録を忘れた。
しかし、タンクの蓋にゴム栓をねじ込む方式では水漏れがひどく、下の写真のゴム栓セッチャコのポンプはお蔵入り。
あんまりやりたくなかったけど、タンクに直にセッチャコする方式に変更。リークテストは来週。
回路を実装して、一応ハード側の目処は立ちました。
土壌センサから何から全部タンクと一体型なので、メンテはやりにくいですね。
来週、もう少しプログラムを詰めたい。熱が冷めてなければ。