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自動水やりマシン開発記3

リークテストで、タンクを一晩置いておく。朝見てみると、水量が最下限まで落ちていた。

接着部分というよりかは、ポンプの部品継ぎ目から漏れていることが判明。

やっぱり安物はあかんな。。。

水中投げ込み式にしたいが、導線が短く。。

というわけで、新しいポンプを買いました。

今度は20リットルのタンクでやってみます。

 

リークはあったものの、プログラムの動作を確認。

いい感じではあるが、土が湿り続けるのもよろしくないような感じがしたので、少しプログラム内容を変えてみた。

センサの値が300以下になったら、センサの値が600を越すまで水やりするという感じにしてみた。

 

ホースの穴あけももう少し精度良くやらなあかんですね。また来週。

int sensorPin = A0;
int Pump =2;
int sensorValue = 0;
void setup() {
Serial.begin(9600);
pinMode(Pump,OUTPUT);
}
void loop() {
sensorValue = analogRead(sensorPin);
Serial.println(sensorValue);
if(sensorValue<300){//soil dry
while(sensorValue<600){
digitalWrite(Pump,HIGH);
delay(10000);
Serial.println(sensorValue);
}
}
digitalWrite(Pump,LOW);
delay(3600000);//wait 1hr
}